筋トレ腹筋

ストレスや刺激によって、筋肉は発達する

人の筋肉は、ただ寝ているだけならば発達しません。
刺激を与えないことには、人間の筋肉は成長しないもの

 

いつも体のどこかにストレスを与えられていることによって、筋肉はその必要に応じて付いてくるものなのです。

 

 

人は2本の足で歩きます。

 

この歩くという仕事が多ければ多い多いほどに足は発達してきました。

 

 

かつて4本足で歩いていた頃の人類は、
腕にもストレスがかかっていたせいで、現代人に比べて、腕は太くなっていました。

 

 

2本足で歩くまで進化し、支えることをしなくなった人類の腕は、たがて細くなりました。

 

 

テニスの選手は前腕が異常に太く、
また、突き押しが多いお相撲さんは、首の付け根から肩の僧帽筋が異常に発達しています。

 

 

野球やソフトボールの選手はお尻が大きいし、
スケート選手や競輪選手は太ももが発達しています。

 

 

もっと身近な日常で例えるならば、体重のある人の足は太いのも同じです。

 

掻い摘んで言うならば、
筋トレの仕組みは、その部分にストレスを与え続けることにより、
「こんなに痛めつけられたらもたない!」と体が悲鳴をあげたとき、
それを防御するために、さらにそれに持ち堪えるものを、人間の体がつくり出すことにあると言えます。

 

筋トレで腹筋を鍛える記事一覧

過度のストレスを与えることによって、その部分の筋繊維は、1度破壊されます。すなわち、筋トレを行うことによって筋肉は破壊されます。筋トレをした後は、筋肉を消耗し、力も出なくなります。 この破壊により、筋肉痛は起こります。翌日筋肉痛に襲われるのは、運動により筋肉の細胞が破壊されたためです。いったん破壊された筋肉は、次に回復する時にはそれ以上の筋肉を形成しようとします。一度破壊された筋細胞は、時間をかけ...

筋肉は損傷を受けた負荷に対して「負けないように」強い筋線維を再生しようとします。これが「超回復」です。このときに適切な休養と栄養(筋肉の源はタンパク質)が伴うと、トレーニングを行う以前よりも強い筋肉が形成されます。筋トレによって筋肉を疲労させ、回復のために必要な栄養と休養を十分に与えることで、筋肉を超回復させ、発達させることができます。1)肉を疲労させるための「筋トレ」2) 筋肉を回復させるための...

小さい筋肉は限界に達するのも早い分、回復も早いと言われています。例えば、背中のエクササイズをしていて、背中が限界を迎えていないのに、腕の力が先に痛くなったという経験をされた方は多いことと思います。これは、背中の大きな筋肉から比べて、腕の筋肉は非常に小さいからです小さい筋肉は限界に達するのが早く、その分回復も早いのです。反対に、胸や背中、足などの大筋群は回復が遅いと言われています。また、個人差もあり...