筋肉は、筋肉織の破壊、再生を繰り返して発達していく

筋肉は、筋肉織の破壊、再生を繰り返して発達していく

過度のストレスを与えることによって、その部分の筋繊維は、1度破壊されます。

 

すなわち、筋トレを行うことによって筋肉は破壊されます。

 

 

筋トレをした後は、筋肉を消耗し、力も出なくなります。 

 

 

この破壊により、筋肉痛は起こります。

 

 

翌日筋肉痛に襲われるのは、運動により筋肉の細胞が破壊されたためです。

 

 

いったん破壊された筋肉は、次に回復する時にはそれ以上の筋肉を形成しようとします。

 

 

一度破壊された筋細胞は、時間をかけて以前より強靭な状態に生まれ変り再生されます。 

 

トレーニング前よりも大きな筋肉になるのです。

 

このメカニズムを「超回復」といいます。

 

 

筋肉を増加させるには、
筋肉の破壊と修復による回復を繰り返さなければなりません。

 

もちろん回復した後、何もしなければ元に戻ってしまい、そこからまた筋力は低下していきます。

 

 

筋肉の発達は、筋組織の破壊、再生を繰り返して得られるものです。

 

 

つまり、重い物を持てるような体、動作を持続できるような体に、一生懸命変化しようとします。

 

 

いわゆる肉体が造り変わる時です。

 

つまりこの回復期(「超回復」)にあり、筋力がアップしている期間に筋トレを行えば、どんどん筋力がアップできると考えられます。

 

ちなみに、ボディビルダーには筋肉痛などないのではないかと思っている方もいるかもしれませんが、それは勘違いです。

 

毎回激しいトレーニングをするボディビルダーは、毎日どこかが筋肉痛になっています。

 

逆に言うと、筋肉痛にもならないトレーニングは、
時間や労力をかけても、効果を疑問疑視するほうがいいでしょう。

 

 

トレーニングをおこなったにもかかわらず、
翌日筋肉痛がないのは、「損をした」くらいの気持ちでいてもいいと言えます。