超回復

自分の「超回復」のサイクルをつかんだ人が究極の筋肉を得られる

小さい筋肉は限界に達するのも早い分、

 

回復も早いと言われています。

 

 

例えば、背中のエクササイズをしていて、
背中が限界を迎えていないのに、腕の力が先に痛くなったという経験をされた方は多いことと思います。

 

 

これは、背中の大きな筋肉から比べて、
腕の筋肉は非常に小さいからです小さい筋肉は限界に達するのが早く、その分回復も早いのです。

 

 

反対に、胸や背中、足などの大筋群は回復が遅いと言われています。

 

また、個人差もあります。

 

 

さらに、自分に適したサイクルとは別に、
その人の体調などでも異なってきます。

 

自分の「超回復」のサイクルをつかんだ人こそが、究極の筋肉を得ることができるとも言われています。

 

 

たとえば、筋トレを、期間を空け過ぎて、久しぶりに行う場合には、筋肉の再生に時間がかかります。

 

逆に体力の回復を待たずに無理な筋トレをすると、疲れが溜まるだけで、トレーニングの効果は余りありません。

 

 

問題の筋肉の再生期間ですが、
回復に必要な期間は、一般的には、3日以上と言われ、
個人差はありますが、トレーニング後48時間〜72時間で「超回復」は起こるといわれています。

 

 

 

回復の早い腹筋などの運動を除き、
最初のうちは3〜4日に1度のトレーニングのつもりで行っていってもいいでしょう!

 

 

しばらく続けると体力の回復が早くなるので、3日に1回とか2日に1回など、自分の目安がわかるようになってきます。


筋トレは集中しておこなう

筋トレは集中して行うようにします。

 

 

ダラダラと長時間行う事は無駄な疲労を残し
、超回復を妨げる原因にもなってしまいます。

 

 

 

1回の筋トレ時間は1時間半を超えないようにしたほうがいいとされています。

 

 

本格的なボディビルダーを目指す人でない限り、ごく短時間でOKです。

 

初めのうちは、10分ぐらいでもいいとさえ言われています。

 

30分も行えば十分です。とにかく続けていくことが大切です。

 

 

「超回復」により、能力レベルが向上した時を狙って筋トレをすれば、
次回の超回復により更に能力レベルが向上することが期待できます。

 

 

逆に、能力レベルが回復しきっていないうちから次の筋トレを行うと、
筋肉は回復する期間を失ってしまい、能力レベルがどんどん低下してしまいます。

 

 

1日どれくらいかけるかということよりも、

 

むしろ、この「超回復」のタイミングに合わせて行っていくことが大切です。

大きな筋肉から鍛えていくのが得策!

どの部位を鍛える日でも、例外なく大きい筋肉から順に鍛えていきます。

 

 

胸なら大胸筋から、足なら大腿筋からといった大きい部位からおこなっていきます。

 

トレーニングは、体を絶え間なく、いじめ続けることが基本になります。

 

 

大きな筋肉から順にいじめ、回復の早い小さな筋肉と共に根をあげるまで苦しめます。

 

 

最初からたくさんのトレーニングをこなすことは不可能です。

 

 

胸の場合ならば大胸筋を鍛えるベンチプレスとベンチフライの2種目でいいでしょう。

 

 

これをメインの1セットとして3セット行うつもりで、
無理をすれば10回は出来る重量を負荷と決めて、トレーニングしていきます。

 

徐々に疲れでできる回数が減り、
10回できたものが8回しかできなくなったというような場合は重量を落とします。

 

 

筋肉が一番発達するのは、その回復直後だと言われています。

 

 

体が恒常性を発揮する前に、
出来る限り体をいじめることが、効果を上げるポイントとも言えます。

 

 

腹筋はその回復のもっとも早い部位とされ、
体には筋繊維の増加に対し、もとの状態に戻そうとする、筋肉の恒常性が早くに働きます。

 

 

体に備わっている力が、
普段の状態に戻ろうと働くまで放っておいては、筋トレの効果を上げることはできません。

 

 

ですので、腹筋は、家でも毎日行う必要があります。

 

 

ジムに通った日でもトレーニングの最後に毎回必ず行うようにします。

 

 

腹筋は、家でもジムでもどこにいても、必ず毎日行うようにしていきます。